#17 JGV.vol3

伝えさせてください!

最初にまず!

心から

ありがとうございます!!

来てくれたあなたへ

来れなくても応援してくれてたあなたへ

出演者の皆様へ

スタッフの皆様へ

Azuへ

支えてくれた仲間へ

家族へ

あと、俺へ。今日だけはよく頑張ったな、と言葉を

4.28日

K’S-J JGV vol.3は

これ以上なく、素敵な一夜であったと

胸を張って言えます!

最高でした!最高でした!

届いた声のその多くが

一日中楽しかった、とか

とってもあったかい空間だった、で

だれだれかっこよかった!だけじゃなくて

俺が作ったイベント、1日を

楽しんでくれた方が

演者さんもお客さんも含め

多かったことが本当に嬉しい!

俺のイベントは

ありがたいことに、そうなることが

とても多くって…

素敵な演者さんがもつパワーと

それに吸い寄せられたお客さんで

作る1日なら、やっぱり必然でもあって。

これがなにか、例えや

よくある名古屋とってもあったかいです!ってセリフじゃなく

本当にあったかいから、俺たちもステージからその言葉を放っていたことは

あの空間を共有した皆が証人だよ!!笑

とにかく、ありがとうございました!

この日

2nd album “I am” and you

をリリースしました!

ステージで伝えましたが

本当に曲!だけじゃなく

アルバム一枚 この作品に

しっかり想いや色んな背景を

込めた一枚になりました!

もともとバンド出身の俺

ソロのプロジェクトを始めてからも

バンド界隈で、音源アーティストとして

活動していました!

勿論、そこでも素敵な出会いに恵まれ

今でも誇りに思うこともあり

決してその道が間違いであったとは

思っていません!

が、やはり活動する中では難しさもあり

なかなか思うようにいかない部分は

多くありました。

その中で AILACHICの2人と出会い

こっちこいよ。

の一言で今の界隈へ

LCA!!! MIC-RINEはじめ

今回の出演者の皆様や

たくさんの出会いに恵まれて

それとともに音楽性も少しずつ

変化していきました!

それをしっかり作品として

リリースしたのが10月からスタートした

連続リリースで

12月 2月と続きこのアルバムのリリースに至ります。

この作品では

こうした出会いを通して

変化してきたもの

変化とともに僕自身が進み

それをアウトプットした楽曲を

作り上げてき

重ねてきた日々のゴールが

楽曲としては このアルバムであり

その日々としては、JGV vol.3という日でした。

タイトルから

デザイン

楽曲

そのひとつひとつに

しっかりと意味を込め

日々を描き

出会いを描きました。

アルバム最後の曲は

先輩たちとfeat してもらった楽曲です。

最後にしたのも

CDにだけいれたのも

描きたかった俺の日々の

表現方法の一つです。

AI + U

きっかけになった大好きな先輩のアルバムと

今の想いをかけたタイトルからスタートし

たどり着く曲はそこから増えた沢山の先輩たち

その道中も色々あったよな。それを曲やデザインで。

長くなりましたが

締めくくりも

ありがとうございます。

そして

これからもやはり進みます。

今日この日をスタートとして。

“I am” and you

これは俺自身を描いた作品

でも、そのどれもに。いつもそばに。

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